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カテゴリ:7.【車の豆知識】

燃費が良くなる運転方法とは?ちょっとしたコツで燃費向上!

2023.9.21  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , ,

    

どうも^^ オールメーカー・オール車種取扱い!

登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです♪ 

今日は昨今のガソリン代高騰でますます気になる燃費のお話!車を買うときに考慮するのは燃費である、という人も多いかと思います。ガソリン代の節約にもつながるため、できる限り低燃費である方が嬉しいですよね。

それぞれの車はカタログに燃費が記載されていますが(カタログ燃費)、実際の燃費(実燃費)は運転の仕方や使用状況に大きく左右されます。

つまりドライバーのちょっとした心がけで燃費をよくすることができるのです!今回はそんな燃費をよくする運転のコツをご紹介したいと思います。

「急」がつく運転をしない

アクセル

まずはアクセルを大きく踏み込む急発進をしないことがポイントです。ブレーキペダルを離し、AT車であれば自然と車が進む(クリープ現象)のに合わせて、ふんわりとアクセルペダルを踏みこむことで燃費をよくすることができます。

反対に停止する時は、エンジンブレーキを活用しましょう。ギリギリまでアクセルペダルに足を乗せていて急ブレーキをかけることは避け、早めにアクセルペダルから足を離してエンジンブレーキを上手く使って減速すると、その間燃料の噴射を抑えることができ燃費向上につながります。

早すぎず遅すぎず、一定の速度で走行する

車列

急加速急減速不必要な加減速は燃費を悪化させるため控えましょう。前方の車両など周囲の動きをよく見て、早すぎず遅すぎず、適切な速度を保つことが重要です。

例えば、前を走る車ではなく2台前の車、そしてひとつ前の信号に目を向け、減速しそうだなと思ったら早めにアクセルオフをすると良いでしょう。これは事故防止にもつながるので、ぜひとも心がけたいですね!

高速道路では速度を出しすぎない

高速道路

高速道路の法定最低速度は時速50㎞となっており、必ずそれ以上の速度で走行しなければなりません。

車の走行時の空気抵抗を考慮すると、時速80㎞から90㎞程度の速度で走行するのが燃費改善によいとされています。

というのも空気抵抗は車速の2乗に比例して大きくなります。したがって速度を出しすぎると当然その分余分なエネルギーが必要になり、燃費の悪化につながります。

以上、燃費向上につながる運転のコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

運転中は安全運転が最優先!周囲の交通を乱さないようにすることは大切です。

できることから少しずつ、低燃費につながるエコドライブを心がけてみてください♪

軽自動車とコンパクトカーの違いとは?vol.2

2023.9.14  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , ,

    

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vol.1に引き続き、今回も軽自動車とコンパクトカーの違いについての記事になります。

今回は維持費や税金について比較してみました。

軽自動車の定義とは


軽自動車は法律で定められている、日本ならではの実用的な規格。ボディのサイズは全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下で、エンジンの排気量は660cc以下と、とてもコンパクトです。ボディサイズと排気量以外に、定員も最大で4名と決められています。

普通自動車の定義とは


車両総重量が3.5トン未満、車両定員が10人以下の条件を満たす自動車となっており、大型特殊自動車や特定二輪車を含む自動二輪車、小型特殊自動車に当たらないものを指します。

コンパクトカーの定義とは


コンパクトカーの明確な定義は定められていませんが、一般的には小型乗用車に分類される「5ナンバー」の基準である、全長4,700㎜以下、全幅1,700mm以下のボディサイズの車両がコンパクトカーとされています。

軽自動車とコンパクトカーの維持費について


車の維持には多くの費用がかかってきます。車を維持するのに必要な主な費用は以下の物になります。

①自動車税

自動車税は年に一回支払います。軽自動車は軽自動車税で10,800円。普通車は排気量によって金額が異なります。2019年10月以降購入だと、排気量が1000cc以下は25,000円、排気量1000cc超1500cc以下は30,500円になります。

②重量税

自動車重量税は車の重さに応じて課税される税金で、購入からの経過年数によって税額が異なります。車検のタイミングで、車検証の有効期間分(初回は三年、その後は二年)をまとめて支払います。
軽自動車は車両の重量に関わらず軽自動車という括りになります。新車〜12年までは3,300円/年、13年〜17年までは4,100円/年、18年以降は4,400円/年となります。
自家用乗用車は新車〜12年までは0.5トンごとに4,100円/年、13年〜17年までは5,700円/年、18年以降は6,300円/年となります。

※環境性能に優れた車はエコカー減税が適応され、減税・免税になる場合があります。

③自賠責保険

加入が義務付けられている保険です。自賠責保険料は軽自動車で12カ月11,440円、普通車は12カ月11,500円になります。自賠責保険料も重量税同様車検時に支払います。

④自動車任意保険

車種や年齢、契約内容などによって金額が変わってきます。同じ条件で金額をだすと、軽自動車の方が安めになります。

⑤車検費用

車検費用には車両の点検・検査に加えて、ブレーキオイルや消耗工材の交換などを含めた整備費用がかかります。印紙代などもかかります。自賠責保険料と自動車重量税も車検の時に支払います。その二つと印紙代を併せたものが車検の法定費用になります。重量税が軽自動車とコンパクトカーでは異なるので軽自動車の方が安くなります。

⑥点検費用

法定点検は年に一回受けなければならない定期点検整備です。費用に加えて整備費がかかる場合もあります。車種や年式、どこで受けるかによって費用は変わってきますが、相場としては10,000〜20,000円程度になります。

その他に駐車場代、ガソリン代、タイヤなどの消耗品交換費用もかかります。

数値が出せる①②③(※①排気量1000cc超1500cc以下②12年未満、1t超1.5t未満、エコカー減税は考慮しない)で比較をすると、

軽自動車・・・①10,800円+②3,300円+③11,440円=25,540円/年

コンパクトカー・・・①30,500円+②12,300円+③11,500円=54,300円/年


となります。②③は車検時に支払うので実際は一度に二倍の金額を支払うことになります。

法定の金額で比較しただけでかなりの金額差になっています。

その他の金額に関してはかなり個人差が大きくなってきます。過去は燃費は軽自動車の方が圧倒的に良かったですが、現在はハイブリッドカーの登場によってコンパクトカーの方にも燃費が良い車がたくさんあります。

維持費は年額や車検時の二年ごとで計算するとかなり差額があるように思えますが、月額にすると上記の①〜③の合計で約2400円程度の差になります。安全性能や車内の広さについての違いもありますし、特徴の違いをよく吟味しても良いですし、やはりベストは自分の生活スタイルにとって最適で、気に入る車を選ぶということだと思います。

軽自動車はどんな人におすすめ?

軽自動車はスーパーへの買い物、近場への移動がメインの人におすすめです。税金など維持費の差は縮まったと言えど、乗らなくてもかかる法定費用が安いので毎日車に乗らない方にもおすすめです。軽自動車最大のメリットは車体が小さいことです。狭い住宅地や市街地などでも取り回しのストレスなくどこへでも気軽に行けます。
室内空間は狭いため、窮屈でストレスに感じることが多く、長距離移動にはあまり向いていません。 

コンパクトカーはどんな人におすすめ?

コンパクトカーはボディサイズや乗車人数などが比較的どんな状況にも対応できるようにデザインされていることが多く、基本的に乗る人を選ばない車です。単身での利用はもちろん、ファミリーカーとしてもおすすめです。街乗りにも最適なので、通勤や買い物などプライベートでの利用もおすすめです。
特に軽自動車に比べて日常的によく車を利用する人におすすめで、ハイブリッドなど、燃費性能で有利な車体も多いので、走行距離によっては軽自動車よりも年間の維持費が安くなる場合もあります。

以上、軽自動車とコンパクトカーの違いについての特集でした。アクティブコレクションでは軽自動車もコンパクトカーも豊富に取り揃えております。気になった方は在庫検索から気になる車を探してみてください。

軽自動車とコンパクトカーの違いとは?vol.1

2023.8.24  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , ,

    

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軽自動車とコンパクトカーの違いとは

コンパクトカーは普通車だからサイズが大きく、軽自動車の方が小さいということはよく知られていることですね。しかし、明確な定義を聞かれると答えるのは難しいかもしれません。

今回の記事では、軽自動車とコンパクトカーの定義、メリット、デメリットについて説明します。

軽自動車の定義とは


軽自動車は法律で定められている、日本ならではの実用的な規格。ボディのサイズは全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下で、エンジンの排気量は660cc以下と、とてもコンパクトです。ボディサイズと排気量以外に、定員も最大で4名と決められています。

普通自動車の定義とは


車両総重量が3.5トン未満、車両定員が10人以下の条件を満たす自動車となっており、大型特殊自動車や特定二輪車を含む自動二輪車、小型特殊自動車に当たらないものを指します。

コンパクトカーの定義とは


コンパクトカーの明確な定義は定められていませんが、一般的には小型乗用車に分類される「5ナンバー」の基準である、全長4,700㎜以下、全幅1,700mm以下のボディサイズの車両がコンパクトカーとされています。

では、ここからは、軽自動車とコンパクトカーのメリットとデメリットについての話です。

軽自動車のメリット

燃費が良い。

軽自動車はボディサイズ制限のために重量が軽く、燃費が良い傾向にあります。また、排気量が少ないために少ない燃料で運転することができます。燃費が良ければガソリン代を安く抑えることができ、安い維持費で車を持つことができます。

税金が安い。

軽自動車は普通自動車に比べて自動車税が安く設定されています。例えば1.0リットル未満の小型車でも普通自動車は年間で約25,000円の自動車税が課されているのに対し、軽自動車の場合は約10,000円です。さらに購入時や車検の際に必要な自動車重量税も普通自動車より安く、税金の面でも維持費を抑えられるでしょう。

車検費用が安い。

軽自動車はエンジンオイルなどのメンテナンスに必要なものの量が少なく、パーツの平均価格も安いことから、車検費用も普通自動車よりも安いことが多いです。自分で行うメンテナンスの費用も安く済むかもしれません。

道路の通行料金が安い。

軽自動車は高速道路などの通行料金が普通車よりも安く設定されています。これは軽自動車は重量が軽く小さいため道路に与える負荷がほかの車両よりも小さく、高速道路を空間的・時間的に占有する度合いが少ないためです。

小回りがきく。

ボディサイズが小さい軽自動車は小回りがきき、運転しやすいのが特徴です。たとえば狭い道での方向転換や駐車などは普通自動車よりも楽でしょう。運転が得意ではないかた、初心者にもおすすめです。

手続きが楽。

軽自動車は登録のためにも車庫証明や印鑑証明を用意する必要がありません。そのため、購入時の手続きが楽なのもメリットです。地域によっては車庫証明を取る必要もなく、普通車に比べると乗り始めるまでの手間を減らすことができるでしょう。

軽自動車のデメリット

乗車人数が限られる。

軽自動車は乗車定員が4人までと法律で定められています。このため、家族の人数が多かったり、多くの友達と車で出かけたかったりした場合には1台では不十分かもしれません。また、排気量の小ささから乗員数や荷物の量が増えるとパワーが落ち、燃費が悪くなります。

パワーが弱い。

エンジンの排気量が小さい軽自動車は、普通自動車に比べて坂道などのパワーが求められる場面で弱いです。加速力が求められる高速道路でも不満が出るかもしれません。爽快に走る楽しみを得たいなら普通車を選んだほうが良いでしょう。

車内が狭い。

昔に比べて大きくなったとはいえ、軽自動車のボディサイズの制限は大きく、車内空間が狭く感じられるかもしれません。特に体が大きい人は不快に思うかもしれないため、試乗などでしっかりと確認するようにしてください。また、車内の狭さは積める荷物の制限にもつながります。大きな荷物の運搬が必要な趣味を持っていたり、一度に多くの買い物をすることが多かったりする場合は十分な積載量がある車を選びましょう。

安全性の低さ。

車体の小ささや重量の軽さは、事故にあったときの安全性の低さにつながります。最近の軽自動車は比較的安全性能が高められているものの、やはり普通自動車に比べると衝撃には弱いです。もちろん、普通自動車であれば安全というわけではありませんが、安全性は低めなので安全運転を心がけましょう。

風に煽られやすい。

重量が軽く、車内空間を広げるために車高を高くしがちな軽自動車は風にあおられやすいです。台風などの強風時はもちろん、大型のトラックが横を通過するときにも感じられるでしょう。
特に高速道路などでの走行時には注意すべきです。

コンパクトカーのメリット

乗車人数が増える。

軽自動車は四名までですが、コンパクトカーは五名乗れるので、人数が多めの家族の方や、四人でゆったり乗りたいと思ったときにぴったりです。

安全性能が高い。

最近は軽自動車であってもさまざまな安全装置が搭載されていますが、上位車種やオプションで選択しなければならない事が多く、ボディの剛性を比較するとコンパクトカーの方が強いと言えます。衝突時の室内的余裕もコンパクトカーの方があるため、軽自動車に比べて安全性が高いといわれています。

シートアレンジが豊富。

軽自動車よりも室内空間が広いことからシートアレンジも豊富で、状況にあわせてアレンジして荷物を載せることができます。

ハイブリッドカーでモーターのみの走行も可能。

コンパクトカーのハイブリッドは一般的にモーターだけの走行をすることができます。また、日産のノートe-powerなどの場合、エンジンで発電を行い、電力でモーターを駆動させます。
それに対して、軽自動車のハイブリッドの多くはマイルドハイブリッドと呼ばれ、ガソリンでモーターを補助する為モーターのみの走行はできません。

コンパクトカーのデメリット

内装が質素なことが多い。

コンパクトカーは車両本体価格を下げるために内装の素材を質素にしてしまう傾向があるので、シートやインパネといった部分で安っぽい印象を与えてしまうことがあります。

維持費が軽自動車に比べて高い。

普通車というくくりであり、軽自動車よりもサイズも排気量も多いため、軽自動車よりも税金は必ず多くかかります。

下取り価格は軽自動車の方が高いことが多い。

意外に思われるかもしれませんが、軽自動車の方が下取り価格が高いことが多いです。コンパクトカーの方が値下がりがはやいものが多く、もし売りに出すという前提で購入するならば下取り価格も視野にいれるといいかもしれません。

以上、コンパクトカーと軽自動車の定義、メリットデメリットでした。双方に良い点も悪い点もあるので自分に合うもの、必要な条件をよく吟味して選択しましょう。

アクティブコレクションでは、コンパクトカーも軽自動車も豊富に取り揃えております。在庫検索から検索してみてください。

アウトドアにおすすめの車四選|コンパクトカー編

2023.8.10  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

    

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ではここからはおすすめの車を紹介します。

スズキ ソリオ

普通自動車ながら小回りがきくコンパクトさですが、軽自動車ほど小さくなく室内空間も広いため、車中泊をはじめアウトドアでも使いやすくなっています。シートアレンジが豊富になっていて、前部座席を後方へリクライニングし、後部座席を前方に倒して荷室とシート背面を結合させるシートアレンジを行えば、簡単に水平なベッドスペースを作り出す事ができます。これで車内泊もばっちりです。純正アクセサリーのリラックスクッションやプライバシーシェードを使うことでさらに快適な車内泊空間にすることもできます。荷室も広くなっているので、アウトドア用品をたくさん積み込むことができます。

トヨタ ライズ

ライズはコンパクトSUV。その中でもボディサイズは最小サイズになっているので、小回りがきいて街乗りにも便利なSUVになっています。デザインはSUVらしく迫力があり、走行性能もSUVならではの車高の高さを感じさせない安定した車両挙動を実現しています。
コンパクトですが、荷室の広さは十分に荷物を積み込めるくらい広いです。開口部に段差がないため、重い荷物の出し入れもラクラク。後部座席は狭くはないですが、決して広くもないので、二人でアウトドアへ出かけるための車として利用するのがよさそうです。

トヨタ カローラクロス

カローラクロスはアクティブかつ都会的なデザインで、力強さと上質さを併せ持ったSUV。一番の魅力はクラストップレベルの容量を誇る荷室です。荷物が多くなりがちなアウトドアで非常に活躍します。走行はアクティブかつスムーズで、低燃費と両立しています。アウトドアにでかける際には長時間の走行になることも多いと思いますが、カローラクロスなら快適な走行を楽しむことができます。最小回転半径は5.2mとかなり小回りが利くので、街乗りにも使いやすいですね。

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルもコンパクトSUV。サイズは大きくないため、街乗りにも使えて、アイポイントが高いために運転もしやすいです。コンパクトSUVの中ではかなり後部座席の居住性がよく、四人で出かける際には全員がゆとりをもって座ることができます。荷室の奥行きはあまりありませんが、高さが860㎜となっているので、荷物をたくさん積み込むことができます。ヴェゼルはダイブダウン機構があるため、後席を倒すと完全にトランクとの段差がないフルフラットにすることができます。そのため、マットを敷いたら簡単に車内泊ができてしまいます。

以上、アウトドアにおすすめのコンパクトカーをご紹介しました!

在庫情報

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アウトドアにおすすめの車四選|軽自動車編

2023.7.28  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

    

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だいぶ暑くなりましたね。夏ということでアウトドアに行くことを検討している方も多いのではないでしょうか。今回はアウトドアにおすすめの軽自動車を紹介します。

ではここからはおすすめの車を紹介します。

スズキ ハスラー

ハスラーは見た目からアウトドアを楽しめそうなアクティブさを感じます。カラーリングがイエロー、オレンジ、レッドと目を引く色が多いのも最高ですね。
アウトドアに大事な荷室は座席を倒すとふフラットになるので傾けたくない荷物があるときにも安心。汚れにも水にも強い素材を使用しているので掃除が楽です。ラゲッジアンダーボックスは防汚となっていて、取り出して水洗いをすることもできます。
軽自動車は14インチのタイヤを履いていることがほとんどですが、ハスラー全長15インチの大径タイヤを採用していて、最低地上高18㎜確保しているため、荒れた路面でも余裕をもって走行することができます。4WD車やターボ車はスノーモードやグリップコントロールパワーモードなどの魅力的な機能があります。もし悪路を走ることが多いという方は検討してみてもいいかもしれません。

ダイハツ タフト

個性的なも見た目が特徴のタフト。無骨さが感じられるビジュアルはアウトドアにピッタリです。
タフトといえば、スカイフィールトップ。空きはしないものの、とても開放感が溢れるドライブを楽しむことができます。晴れの日は青空が見え、雨の日は雨粒が降ってくる景色を楽しむことができます。
シートバッグを倒すとフラットな荷室になるので、荷物をたくさん積み込むことができます。
走りは軽快で軽自動車ということを忘れるくらいキビキビとした走りをしてくれます。

スズキ スペーシアギア

見た目はアアウトドアっぽい個性的なデザイン!落ちつたカラーに所々黒やメタル塗装が入っているのがいいですね。
ルーフレールが標準装備されているのでアウトドアの荷物をたくさん積み込みたい人にとっては非常にうれしいですね。
シートには防汚・撥水塗装がされているのでアウトドアで汚れたまま乗っても、汚れたものを載せても掃除が大変になりません。4つのシートを別々に折りたたんでスライドしたりと、豊富なシートアレンジも可能。フルフラットにすれば横になってくつろぐこともできます。
オプションアクセサリーとしてカータープやバックドアネットがあるのも魅力です。

三菱 エブリイワゴン

車内空間の広さとカスタマイズ性が魅力の三菱のエブリイワゴン。荷室は非常に広いためアウトドア用具をたくさん積み込むことができます。後部座席を収納するとほぼフラットになるため、車内泊に向いています。車内にはサービスホールが多くあるのでカスタマイズ性も抜群。
エブリイワゴンはアウトドア用のアクセサリーが豊富なことも魅力の一つ。二段ベッドセットを使えば四人が脚を伸ばして車内泊をすることが可能です。マルチルーフバーを使えば釣り竿や様々な細かい道具を収納することができます。その他にもカータープなど様々な便利なアクセサリーがあります。

以上、アウトドアにおすすめの軽自動車を紹介しました!

在庫情報

スズキ ハスラー
ダイハツ タフト
スズキ スペーシアギア
三菱 エブリイワゴン
※現在在庫車両情報には載っていませんが、気になる方は問合せください。

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