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オフィシャルブログBLOG

カテゴリ:7.【車の豆知識】

小回りも維持費も見た目も妥協したくない!高級感のあるコンパクトカー・軽自動車をご紹介!!

2023.11.23  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

    

オールメーカー・オール車種取扱い!登録済・届出済未使用車・中古車販売店アクティブコレクションです♪

住宅街の狭い道や週末のちょっとしたお出かけ…小回りが利く軽自動車やコンパクトカーに乗りたいけど、安っぽく見える車は嫌。そんな方におすすめの高級感のあるコンパクトカー・軽自動車特集になります。

トヨタ ヤリスクロス

ヤリスクロス 

ヤリスクロスはトヨタのコンパクトSUVです。ビジュアルはSUVらしさ溢れる迫力とスタイリッシュさを併せ持っています。内装は高級感のあるインテリアになっています。最低グレードでもブラックに統一されていてカッコイイのですが、グレードが上がるにつれて素材やカラーが異なります。最上級グレードのZは合成皮革とツイード風ファブリックを用いた高級感の高い内装が標準装備されています。カラーもブラックに加えてダークブラウンを取り入れたおしゃれな内装を選択できるようになり、お気に入りの一台になること間違いなしです。

トヨタ ライズ

ライズ

ライズはトヨタのコンパクトSUV。コンパクトでありつつ、フロントグリルが立っていることで小ささを感じさせません。また、寸法いっぱいにまで各頂点を広げているスクエアな造形は大きいとまで感じさせてくれます。内装はベースグレードであるXはブラックで統一されたシックなものになっています。グレードが上がるごとに、シートに赤いパイピングが施されていたりと、おしゃれさが増し、Zグレードではステアリングやシフトノブに本革が採用されています。

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼル

3ナンバーのSUVではトップクラスに売れているホンダのヴェゼル!外装はシンプルながら高級感を感じられるスタイリッシュなデザイン。ボディカラーもシックで高級感を感じさせるものばかり。内装も価格以上に高級感を感じさせるデザインになっています。もちろん、グレードが上がるごとに内装は上質になり、最高級グレードは本革素材のシートになったりと、お気に入りの一台になること間違いなしのデザインです。

スズキ スペーシアカスタム

スペーシアカスタム

スペーシアというと、軽自動車の中でもかなり人気な定番の車です。そのカスタムは軽自動車なのに高級感があるんです。外装は大型フロントグリルが存在感を放ちます。統一されたボディカラーにメッキパーツが散りばめられていてとてもかっこいいです。高級感ある内装は全グレードブラックで統一されていて、素材に違いがあります。グレードが上がると本革巻きのステアリングホイールや、ウレタンステアリングホイール、本革シフトノブ、シートの一部にレザー素材をあしらうなど、かなり質感が良くなります。

ホンダ NBOXカスタム

NBOXカスタム

ホンダのNBOXもスペーシア同様、軽自動車の中でも、アクティブでもかなり人気の定番の車です。そのカスタム車はノーマルのNBOXとは異なり、カッコイイ外観になっています。ボディカラーはシックで落ち着いた色が多くラインナップされています。内装はブラックを基調としたカッコイイデザイン。シート素材はパワートレインによって異なります。また、コーディネートスタイルではボルドーのアクセント素材があしらわれるなど、かなり上質な内装になります。

以上、高級感のあるコンパクトカー・軽自動車についての特集でした。

その他にも様々在庫用意しておりますのでお気軽にお問合せください。

トヨタ(TOYOTA)の車はなぜ人気?トヨタ車の特徴・人気車種を解説

2023.11.16  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , ,

    

車の購入や買い替えを検討している方の中には、「欲しい車種が決まっていない」「自分に合った車種がよくわからない」といった方も多いのではないでしょうか?

長く付き合っていく、自分にピッタリの車種を選ぶためにも、人気の車種やメーカーの傾向を知っておくことはとても大切です!今回はトヨタの車にフォーカスを当てて、その特徴や人気の車種をご紹介していきます♪

トヨタ車の特長は?

日本を代表する車メーカーであるトヨタ自動車は、豊富なラインナップが特徴の一つです。軽自動車やコンパクトカー、ミニバン、SUV、高級車から近未来車など、幅広い車種を展開しています。またその完成度は高く、故障が少ないといった点でも高く評価されています。総合力の高さと信頼の厚さで、国内にとどまらず世界中で愛される自動車メーカーです。

トヨタの強み・メリット


まずトヨタ車の魅力として多くの人に挙げられるのが故障や不具合が少ない、という点です。安心して乗れるというのはもちろんですが、修理代などの余計な出費を抑えることができます。

耐久性の高さは信頼度の高さにつながり、ひいては世界で通用するブランド力を積み上げてきました。車を買い替える際には、高いリセールバリューが期待できます。

さらに誰にとっても運転しやすい設計で乗る人を選ばず、安心してドライブが楽しめるというのも魅力です。

トヨタの弱み・デメリット


「誰にでもなじむ」ということは、裏を返すと独創性の高いデザインの車は比較的少ないということでもあります。個性的なデザインの車を好む人にとっては、物足りなく感じられるかもしれません。

また「車種被り」をできるだけ避けたいという場合には、トヨタ車の人気・シェア率の高さがデメリットになるといえます。

トヨタの人気車種

アクア


トヨタ アクア

2011年の登場以来長きにわたって愛されているコンパクトカーアクア。ハイブリッド車のみの展開でガソリン車の設定はなく、世界でもトップクラスの燃費性能を誇ります。空気抵抗の軽減を狙ったスマートでスタイリッシュな外観に対して、大人5人でもゆとりをもって乗り込める室内空間を実現しています。重心の低い作りによって操作性にも安定感があり、乗り心地は快適。高い機能に加えて豊富なグレード展開が用意されており、要望にかなう1台を見つけやすい車種となっています。

ルーミー


トヨタ ルーミー

コンパクトトールワゴンルーミーのコンセプトは、広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」。2016年に販売を開始したコンパクトトールワゴンです。

厚みのあるヘッドランプ、面を強調したフロントグリル、開口部が大きいバンパーが力強さを演出。視界が広く運転がしやすいよう、ガラスエリアは広くとられています。

ヤリスクロス


トヨタ ヤリスクロス

コンパクトSUVに分類されるヤリスクロスは、運転しやすいサイズ感とゆとりのある室内が魅力です。

トヨタにはコンパクトSUVのラインナップが複数ありますが、ヤリスクロスが特に優れているのがその燃費です。ハイブリッドモデルでは30.8km/L(X/X“Bパッケージ” 2WD)、ガソリンモデルでも20.2km/L(X/X“Bパッケージ” 2WD)という燃費性能を実現しています(WLTCモードによる数値)。

お財布に優しく、SUVならではの走破性・室内空間を楽しむことのできる1台です。

シエンタ


トヨタ シエンタ

シエンタは全長約4.2mの5ナンバーサイズで、トヨタのミニバンでは最小サイズとなっています。コンパクトなボディサイズながら、両側スライドドアや3列シートなど充実した機能を備えています。

細い路地やUターン、車庫入れも軽快に行える、運転が楽しくなる扱いやすさが魅力。1.5Lエンジン搭載でミニバントップレベルの低燃費を実現するなど、日常の使い勝手の良さにもこだわったスタイリッシュな1台です。

ライズ


トヨタ ライズ

トヨタ最小サイズの5ナンバーSUVであるライズは、「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発され、日常からレジャーまで使える車となっています。最小回転半径は4.9~5.0mと、トヨタの他のコンパクトSUVと比較しても小さく、取り回しの良い車です。

(最小回転半径 ヤリスクロス:5.3m カローラクロス:5.2m)

一方で迫力のあるフロントグリル、17インチの大径タイヤとサイドのフェンダーによって堂々としたシルエットに仕上がっており、SUVらしいアクティブさを演出しています。

いかがでしたでしょうか?

世界で愛されるトヨタ車は、何よりもその安心感が魅力です。用途や好みに合わせて、是非検討してみてください!

アクティブコレクションでは、車のプロがお客様にピッタリの車探しをお手伝いさせていただきます!

車の買い替えはいつすべき?5個のおすすめ時期とそのポイントについてお伝えします!

2023.11.9  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , ,

    

車を買い替える平均の時期

愛車を買い替えるタイミング迷うことはありませんか?車を持っている方なら一度は悩むことだと思います。新車を乗り継ぎたい…愛車にできるだけ長く乗りたい…高く今の車を売りたい…人によって買い替える時期と理由は様々です。ところで日本人はどのくらいの年月で車を買い替えているのでしょうか?

日本自動車工業会の2017年度乗用車市場動向調査によると、前保有車の保有期間(使用期間)は平均で7.0年です。うち、前保有車が新車であった場合の平均保有期間は7.7年、中古車であった場合の平均保有期間は5.7年です。

7年を超えると、大きな部品の修理が必要になったり、リセールバリューが低くなったりするためこの時期での買い替えが多いです。では実際どのタイミングがおすすめになのか詳しく紹介していきます!

車を買い替えるタイミングおすすめ5選!

車を買い替えるおススメのタイミングは、車検前、決算期前、モデルチェンジ前、ライフステージが変わるとき、走行距離が10万キロを超えた時の5つです!時期によってメリットやリスクが異なるので、それぞれのタイミングが買い替えに向いている理由を解説します。

車検前

車検

車検前に車を買い換えることで、車検時に行わなければならない多くの手続きや手間を軽減することができます。

少しでも車検費用を抑えるためには、複数車検業者から見積を取る、どの車検業者に依頼するか決まったら予約をする、予約日に入庫をするなど、車検を受けるまでにはいくつかのステップを経なければいけません。

初回の車検は、購入から3年後、それ以降は2年おきです。

車を買い替えるおすすめのタイミングは3年目、5年目、7年目、13年目です!

3年目

購入から3年というタイミングは初めての車検のタイミングです。比較的新しいため、買い替えずに車検に出しても大きな費用は掛かりません。しかし、この時期に買い替えるとリセールバリューが高く、残価率は新車購入から50~55%程度になると言われています。車のメンテナンスをこまめに行うこと、走行距離を抑えることで高い査定額が期待できます。気を付けないといけないことは、新車購入から3年はフルモデルチェンジ(外装や内装などだけでなく、エンジンや構造なども変更される大掛かりなモデルチェンジ)やマイナーチェンジ(外装や内装、機能、装備、そして価格など、クルマの一部を変更すること)が行われる可能性があるということです。その場合は3年しかたっていなくてもリセールバリューが大幅に下がるので注意しなければなりません。こまめにインターネットをチェックしてみてください♪

5年目

購入から5年というタイミングはローンを完済している人も多く売却しやすいというメリットがあります。多くの消耗品の交換が必要となり、特別保証が切れます。(追加費用を払うことで期間の延長は可能です)特に、エンジンの故障は数十万円の修理費用を要します。もちろんリセースバリューは3年目よりは大きく下がってしまいますが、5年というタイミングは整備やメンテナンスに費用をかけたくない方におすすめです。

7年目

購入から7年というタイミングは劣化によって高くなる車検費用を節約できます。消耗品の交換だけでなく、タイヤや消耗品ではない大きな部品の交換が必要となってきます。ボディーに傷がついていると修理費はさらにかさみます。車検に出しても高額な費用が必要になることがある為買い換えてしまった方がいいかもしれません。また、7年目に入ると徐々に故障によるリスクも高まり、思わぬところで修理費用を支払うことも増えてくるでしょう。しかし、リセールバリューは新車の10%以下になることが多いということを気に留めておく必要があります。

13年目

購入から13年というタイミングは環境への負荷を考慮して課せられる自動車税が上がるタイミングです。ディーゼル車は11年、ガソリン車は13年で15%上がってしまいます。長い期間寄り添ってくれた愛車を手放すいいタイミングです♪しかし、走行距離もかなり長くなるため各部品の故障も増え、売却先が見つからないという問題に直面することもあります。査定額が0になってしまう場合もある為、売却額を新車購入の資金に充てたいという方には向いていません…

決算期前

次におすすめの車を買い替えるタイミングでおすすめなのは決算期前です!通常よりも値引率が良くなったり、オプションがお得になったりするので、買い替え検討におすすめのシーズンです。

自動車業界では毎年3月と9月が決算期となっていることが多いためセールイベントを行います。この時期は安く車を変える時期なのでぜひ買い替えを検討してみてください

3月

1~3月は4月の通勤、通学に向けて車の需要が高まります。そのため沢山の車が並ぶことが予想されます。注意しないといけないことは繫忙期のため登録、納車に時間が掛かるということです。また、人気車種や人気カラーは早めに売り切れてしまうので1~2月までにはお店を決めておくことが重要になります。

9月

9月は中間決算の月です。販売店側は在庫を減らすために多少利益を減らしてでも安く中古車を販売し、1台でも多く売りたいと考えます。そのため、9月のタイミングで値引きがおこなわれます。3月よりは混雑していないことが多いため比較的焦らずに車選びを行うことができます!

モデルチェンジ前

モデルチェンジ

モデルチェンジ前も車の買い替えにおすすめの時期です!先ほども少し触れましたが、車はモデルチェンジするタイミングで旧型の価値が大きく下がります。また、乗り換えのために車を手放す人が増えると、中古車市場の在庫が豊富になるため、査定額に影響します。新車を買う場合、旧型の車を手放す人が多く、中古車販売店などの在庫過多となってしまい車の価値が下落してしまう可能性が高くなるのです。そのためモデルチェンジする前に車を売ることでそれを避けることができます。しかし、人気車種であれば、新型よりも価値が高い場合もあります。一度下がった査定額が再度一気に上がります。リセールバリューが高いとわかっているならば、1年待ってみるのもアリです♪

ライフステージが変わるとき

結婚や出産などのタイミングで車の買い替えを検討する人は多いでしょう。結婚を機に趣味で乗っていたスポーツカーを売却したり、子どもが生まれる前に乗車人数の多いファミリーカーに乗り換えたりと、家族が増えるタイミングで買い替える方もいるでしょう。子供も運転ができるようになったら安全機能がしっかりしている車に、また、市街地に引っ越す場合に軽自動車を選ぶこともあると思います。引越しや職場環境などの変化によって通勤距離が長くなると、燃費の良い車に買い替えた方がメリットが高くなります。その場合、同じ距離を運転するにしてもハイブリットカーのように燃費の良い車なら維持費を抑えることが可能になります。

ライフスタイルの変化に合わて乗り換えることで、燃費や維持費の負担を抑えられます。

走行距離

メーター

軽自動車で8万km、普通自動車は10万kmが安全な走行距離の目安とされるので、それまでに乗り換える方法もあります!この距離を超えると部品が古くなり、リセールバリューが大きく下がります。また、走行距離が10万kmを超えると、エンジンに影響を与えるゴム製の「タイミングベルト」などのメンテナンスが必要になります。この交換は高額な費用が掛かります。長く乗っており、修理費やメンテナンス費に高額な費用をかけるならば、買い替えるという選択肢の方が適しているといえるでしょう。

最近は性能が上がっており、10万kmを超えてもまだまだ丈夫な車もたくさん出てきています。その場合は10万kmを目安にする必要はありません。車検やメンテナンスの際にどれくらい車の状態がいいかを確認してみてください!

車を買い替えるメリットとデメリット

最後に、車を買い替えるメリットとデメリットについてご紹介します!

メリット

新しいモデルの車に乗れる

新しい車は安全装備に優れたものが多いので買い替えることである程度の安全が確保されます。また、環境性能が高く燃費の良いエコカーもどんどん開発されてきています。エコカーに乗り換えることで年間維持費の一つである燃料費を抑えることができます。

高いリセースバリュー

本来、年数がたつにつれリセースバリューは下がっていくものですが、上記の通りできるだけ早いうちに車を手放すことで、高い価値が生まれます。人気車種であれば、年数が多少たっていても高いリセースバリューが見込めます。

部品交換の必要がない

同じ車にずっと乗り続ける場合には、整備やメンテナンス、交換が必要となり、消耗が激しいパーツについてはいずれは交換が必要となります。そのため、部品交換やメンテナンスを必要とするタイミングより前に売却すれば、その手間や費用をカットすることが可能です。部品交換やメンテナンスに充てる予定だった費用を購入する車の資金にすることで購入の選択の幅が広がります。

デメリット

購入費用

ローンが残っている場合はローン会社名義になっている場合がほとんどで、その場合にはそのまま売却することは不可能です。売却するにはローンを完済しなければなりません。ローン会社などに相談して手続きを行うので時間もかかってしまいます。様々な書類上の手続きも必要になります。また、新車購入の際にローンを組むと頭金が発生することも注意しなければなりません。

まとめ

以上、車を買い替えるメリット、デメリットとそのおススメのタイミングについてご紹介しました!車を買い替えるときには購入費用とメンテナンス等の費用を比較してから検討することをお勧めします!

様々なタイミングや要素がありますが、自分が一番得をしたと思うタイミングで車を買い替えましょう!

愛車で職場へいきませんか?通勤におすすめの車を四選ご紹介します!

2023.11.2  1.【オフィシャルブログ】, 4.【在庫車両情報】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

    

オールメーカー・オール車種取扱い!登録済・届出済未使用車・中古車販売店アクティブコレクションです♪

今日は通勤におすすめの車をご紹介します。職場や家が駅から遠い、満員電車を避けたいなど、車で通勤をお考えの方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では車通勤におすすめの車を四選ご紹介します。

通勤におすすめの車の条件

乗り心地

通勤に車が必要ということは長距離を走行する方も多いでしょう。長距離を運転しなくても、通勤の後には8時間ほどの勤務がありますよね。疲れたまま運転をしないためにも乗り心地の良さは重要です。

燃費の良さ

通勤に使うということはほぼ毎日車を使うということですよね。となると、少しの燃費の差が節約につながってきます。

安全性能

長距離運転をする方にとっては安全性能も大事です。安全性能が高い車に乗ることによって事故リスクの回避率が格段に上がり、結果的に遅刻リスクの軽減にもつながります。

ここから車の紹介をします。

ダイハツ ミライース

ミライースはシンプルでスタイリッシュな見た目、低価格で低燃費という家計へのやさしさを併せ持つ車になっています。ミライースは新車でも車両価格100万以下でも購入でき、燃費はクラストップレベルになっています。

トヨタ ヤリス

ヤリスはトヨタの新プラットフォームTNGAを採用することでボディの高剛性化と低重心化を実現し、運転しやすくなっています。車体はコンパクトで、最小回転半径は4.8mとかなり小回りがききます。ヤリスHVはXグレードでの燃費が36.0km/Lとなっていて、維持費を安くすることができます。ボディカラーが豊富なのでお気に入りの一台で通勤することができます。

スズキ スイフト

スイフトは車名が英語の軽快・快速に由来している通り、小回りがきく軽快なフットワークが特徴の車で、走行安定性に強みがあります。運転が得意ではない方、費用を抑えて走りを楽しみたい方におすすめの車になります。

ホンダ フィット

フィットはコンパクトカーとは思えないほどの車内空間を持った車になります。また、フロントシートには骨盤をしっかりと支える新フレーム構造や、新サスペンションマットを採用した新開発の「ボディースタビライジングシート」を採用しているので長時間の走行でも疲れづらくなっています。2021年ファイブスター賞を受賞しているので安全性能もバッチリです。

以上、四つの車をご紹介しました。興味をひかれた車があった方は以下から在庫情報を覗いてみてください。

在庫情報

結局何色?車の色選びとおすすめの色、各色のメリット、デメリットをご紹介します♪

2023.10.19  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , ,

    

どうも^^ オールメーカー・オール車種取扱い!

登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです♪

皆さんは車を買うとき何を重視しますか?大きさ、車種、スペック…今日は車の印象を大きく左右する色について解説します! 

日本での人気色

ところで日本では何色の車が人気なのでしょうか??大手グローバルペイントサプライヤーのアクサルタが日本における車の色の人気ランキング(2021年版)を発表しました。

人気カラーグラフ

調査によると、

1位 ホワイト37% (内パールホワイト37%)

2位 ブラック19%

3位 シルバー11%

4位 ブルー9%

5位 グレー6%

6位 レッド6%

7位 ブラウン,ベージュ4%

8位 グリーン3%

9位 イエロー,ゴールド2%

10位 その他3%

となっておりシンプルで無難な色が人気なようです。ホワイト、ブラックで全体の半数以上を占めています。

自分の好みの色を決め手にすることも一つの手ですが、こだわりがない方のために各色のメリット、デメリットについてご紹介します!

各色のメリット、デメリット

ホワイト

ホワイトの車

一番人気のホワイトの魅力は無難で人を選ばないことです!

世代も男女も関係なく乗れ、どんな車種にも合う白は流行がないので飽きのこないカラーです。。長く乗り続けることに適したカラーでしょう。個性的な色はそのときは素敵に見えても、年齢を重ねていくと自分に合わないと感じることがあるかもしれません。流行は変化する為、数年で飽きてしまう可能性もあります。街で目立ってしまったりする場合もあるので、他の車に溶け込む白色は無難な色でもあります。また、ホワイトは紫外線や赤外線の影響を受けにくいため色あせしにくいということも魅力の一つです。定番色であるため高く売れやすいです。乗り潰さず数年で買い替える予定なら査定額が高いためおすすめのカラーです。日本では光沢感のあるパールホワイトが人気色です。また、白色は膨張色でもあるため、他の色の車と比べると大きく見える傾向にあります。 それは、視認性が良いということにもつながります。 視認性が良いと相手の運転手は距離感を図りやすく、追突事故や接触事故を起こすリスクを減らすことにつながると考えられます。そのため、初心者さんでも安心して乗ることができるといえます。車体が大きく見えると存在感が出て迫力があります。そこもホワイトの魅力の一つです。

欠点を挙げるとするならば、汚れや傷が目立ちやすいことです。こまめな洗車を心がけましょう!車をガレージに入れること、カバーをかけることもとても効果的です!

ブラック

ブラックの車

ブラックは高級感を演出することができます。

大人な印象で男らしいなどのイメージを持ち、大人な印象をあたえます。見た目の格好よさから若い世代に好まれる傾向があります。年式が古くても高級感や重厚感でカバーできるということも魅力の一つです。ブラックは最も太陽の反射で輝く色になります。凹凸面に反射した白い日光の筋が映えることで、ボディの造形がより立体的に引き立ちます。ホワイト同様、好き嫌いが分かれにくく流行にも左右されない色なので高値で査定されやすいです。乗り潰さず数年で買い替える予定なら査定額が高いためおすすめのカラーです。

欠点はホワイト同様キズ、汚れが目立ちやすいこと。春には、黄砂の影響で車体が黄色味がかって目立ってしまいます。他には熱をためやすいことです。とくに夏場の直射日光は、塗装面に大きなダメージを与えます。ホワイトよりも4度ほど車内温度が上がるので夏の運転には注意しましょう!

シルバー,グレー

シルバー、グレーの車

シルバー,グレーは幅広い年代に人気の色です。車は通勤、買い物、旅行など様々な場面で使われると思います。頻繫に利用する際はどうしても細かな傷がついてしまうものです。これらの色は汚れや傷が目立ちにくいため、手入れがラクです。車を購入すると洗車やコーティング、キズの補修など意外と時間と労力がかかります。洗車をする時間がとれない方、汚れが気になる方、運転に自信がない方におすすめです。またいつの時代もシルバーは定番で、乗っていても飽きません。そのため、年配の方に人気のカラーとなります。また、シルバー系の車はメタリック塗装されているため光を反射しやすく夜間の運転にの適しているといえます。

その反面、無難な色なのでみんなが乗っていて個性を出しずらい部分があります。個性を求める方には少し物足りないといえます。昔は高級感のあるカラーとして人気を得ていましたが、多くの人が所有するようになったため最近はそのイメージは薄くなりつつあります。

ブルー

ブルーの車

ブルーは爽やかでスポーティーな印象をあたえます。

ブルー系はディープブルーなどの濃い青色と、水色やパステルブルーをはじめとした淡い色とでは印象が大きく異なります。濃いブルーであれば、色に深みが出やすくツヤが目立つので高級感があり、かっこよさを求める方におすすめとなっています。また、砂埃による汚れが目立ちにくいです。淡いブルーでは可愛い印象を与えるため軽自動車に人気な傾向があります。ブルー系全体の特徴として色褪せや劣化が起こりにくいことも魅力的です。

欠点はヘッドライトや太陽光が当たった時に線キズなどが目立ちやすいということです。濃いブルーだと汚れが目立ちやすくはなる為、ブルーにこだわる方は淡いブルーを検討してみてもいいかもしれません。

レッド

レッドの車

レッドの魅力は圧倒的な存在感です!

かっこよくおしゃれな印象を与えます。また、太陽に照らされたときに輝くのでドライブに最適です。車体が大きく見えること、視認されやすいカラーであることから、事故に遭いにくいというメリットもあります。レッドの車は遠くからでも目立つのと、台数が比較的少ないため、広い駐車場で自分の車を探しやすいです。

欠点は、以前よりは塗装技術が上がり色褪せが目立ちにくくはなったものの、紫外線の影響を受けやすく、長期間乗っているうちに退色しやすいことです。長く乗り続ける場合、コーティングなどのこまめな手入れが必要です。

他にも…

渋めのカーキやオリーブは最近女性に人気の色です!かわいらしいフォルムの車でも渋めのカラーを選ぶことでバランスが取れます。

また、ピンクやパープルなどのパステルカラーも愛らしい印象を与えることから人気が出ています。軽自動車やコンパクトカーに多く採用されています。グレー味のかかった色であれば傷や汚れも目立ちにくくなります。

また、明るいベージュなどは光を受けるとゴールドのような発色になり、無難な色になりがちな茶色やベージュ系でも、個性を引き立てる事ができます。温かみのあるブラウンやベージュカラーは常に身近にあり、暮らしの中に溶け込んでいるカラーなので飽きる事なく楽しめるおすすめの色です。

まとめ

これまで紹介したものについてまとめます!

高く売りたいと考えているなら…定番色のホワイト,ブラック,グレー

汚れを気にするなら…シルバー,グレー,ブラウン

万人受けなのは…ブルー,シルバー,ホワイト,ブラウン

男性に人気なのは…ブラック,レッド

女性に人気なのは…カーキ,パステルカラー

各色のメリット、デメリットについて紹介してみました。車とは長い付き合いになりますので、最後まで迷ったら自分の好きな色にしてみてください♪