【チラシ更新】アクティブコレクション秋の陣!魅力的な車が大集合!
2023.10.15 1.【オフィシャルブログ】, 3.【チラシ更新】 アクティブコレクション, 中古車, 新車, 未使用車, 横浜, 神奈川
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2023.10.13 1.【オフィシャルブログ】
最後の2日間‼️
10月15日までアクティブコレクション秋の陣開催!豪華目玉車が大集合!即決ローンご成約でドライブレコーダー、バックカメラ、カーナビとETCをぜーんぶプレゼントいたします🎁 #アクティブコレクション #未使用車 #新車 #中古車
2023.10.6 1.【オフィシャルブログ】 アクティブコレクション、オススメ、中古車、仲町台、低燃費、新車、未使用車、未使用車専門店、横浜、燃費、神奈川、関東、ハイブリッドカー、ハイブリッド車
この数十年で急速に普及したハイブリッド車。
車選びの際にぜひとも知っておきたいハイブリッド車について、メリット・デメリットや代表車種を徹底解説します!
そもそもハイブリッドとは「組み合わせる」という意味を持ちます。
ハイブリッドカー(ハイブリッド車)とは、2つ以上の動力源を備えている車のことを指した名称です。 一般的には、ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの2つの動力源を備えた自動車を指すことが多くなっています。
ストロングハイブリッドとは、エンジンと電気モーターという2つの動力を1台の車に搭載することで燃費効率を高めると同時に、駆動用バッテリーに蓄積された電気とモーターにより、エンジンを停止した状態でも走行できるハイブリッドシステムです。一般に「ハイブリッド車」というとき、このシステムを指している場合が多くあります。
そしてストロングハイブリッドは、その中にも何種類かの方式が存在しています。
エンジンは発電のためだけに使用し、車の駆動は電気モーターが行う方式。電気自動車(EV)のような鋭い加速感を味わえます。
走行時の主体はエンジンで、発進や加速時に電気モーターの動力がアシストすることで、燃料消費を抑制し、力強い走りを実現します。構造はシンプルですが、モーターのみの力で走行することはできません。
エンジンとモーターを使い分けながら走行するシステム。発進時や低速時は電気モーターが駆動を担当し、通常走行時はエンジンが主体となり、急加速のときは両方を使う、といったように、走行状況に合った制御を行うことで、エネルギー効率を高めています。
ストロングハイブリッド車
トヨタ ヤリスクロス ヤリス ライズ アクア
日産 ノート
ホンダ フリード フィット
など
減速時のエネルギーで発電した電気を小型のバッテリーに蓄え、その電気を使って発進や加速時にエンジンをアシストすることで燃費性能を高めています。ストロングハイブリッドとは異なり、モーターのみでの走行はできません。
とはいえマイルドハイブリッドシステムには構成部品が少なく小型軽量なため、コストを抑えることができるというメリットがあり、各メーカーの軽自動車やコンパクトカーに幅広く採用されています。
マイルドハイブリッド車
スズキ スペーシア ハスラー ソリオ
日産 ルークス
など
電気プラグを車体に差し込むことで(プラグイン)、家庭用電源などからバッテリーの充電ができるハイブリッドシステム。大容量バッテリーに多くの電気を蓄えられるので、モーターのみで走行できる距離の長さが特徴。買い物や通勤などの普段使いなら電気の力だけで走行することも可能です。
プラグインハイブリッド車
トヨタ RAV4 プリウスPHV
など
エンジンとモーターを効率的に使い分けることにより、燃料消費を抑えています。例えば2022年8月に発売されたトヨタのコンパクトミニバン、新型「シエンタ」では、「G(7人乗り・2WD)」という中間グレードのWLTCモード燃費が、ガソリン車が18.3km/Lであるのに対し、ハイブリッド車は28.2km/Lとなっています。
動力にエンジンとモーターを搭載しており、走行ノイズの大きな原因であるエンジンが止まっている間は車内は非常に静かです。そしてプラグインハイブリッド車であれば、数十kmにわたってEV走行(モーターのみでの走行)をすることができます。
ハイブリッド車は、電気モーターでの走行中はCO2の排出量を減らせるため、条件を満たすと「エコカー減税(自動車重量税)」と「グリーン化特例(自動車税・軽自動車税)」「環境性能割」といった減税が適用されます。
※税制改正において達成率の基準等が変更になる可能性があります。
ハイブリッドシステムはエンジン以外にもモーター・駆動用バッテリー・それらを制御するCPUなどが搭載されます。必然的に車両本体価格はガソリン車より高くなります。
またハイブリッド車の駆動用バッテリーには寿命があり、永久に使い続けることはできません。そしてそれを新品に交換する場合のコストは概ね20万円かかります。
ただし一般的な走行距離であるにもかかわらず駆動用バッテリーがダメになるというケースはほとんどありませんので、ここに関しては過剰な心配は不要です。
さて、いかがでしたでしょうか。ハイブリッド車というと金額が気になる方も多いかと思いますが、燃費をはじめとして様々なメリットもあり、ドライバーが車に求める「強み」を考慮して選ぶのがポイントです!
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2023.9.21 1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】 アクティブコレクション, オススメ, 中古車, 仲町台, 低燃費, 新車, 未使用車, 未使用車専門店, 横浜, 燃費, 神奈川, 関東
どうも^^ オールメーカー・オール車種取扱い!
登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです♪
今日は昨今のガソリン代高騰でますます気になる燃費のお話!車を買うときに考慮するのは燃費である、という人も多いかと思います。ガソリン代の節約にもつながるため、できる限り低燃費である方が嬉しいですよね。
それぞれの車はカタログに燃費が記載されていますが(カタログ燃費)、実際の燃費(実燃費)は運転の仕方や使用状況に大きく左右されます。
つまりドライバーのちょっとした心がけで燃費をよくすることができるのです!今回はそんな燃費をよくする運転のコツをご紹介したいと思います。
まずはアクセルを大きく踏み込む急発進をしないことがポイントです。ブレーキペダルを離し、AT車であれば自然と車が進む(クリープ現象)のに合わせて、ふんわりとアクセルペダルを踏みこむことで燃費をよくすることができます。
反対に停止する時は、エンジンブレーキを活用しましょう。ギリギリまでアクセルペダルに足を乗せていて急ブレーキをかけることは避け、早めにアクセルペダルから足を離してエンジンブレーキを上手く使って減速すると、その間燃料の噴射を抑えることができ燃費向上につながります。
急加速・急減速・不必要な加減速は燃費を悪化させるため控えましょう。前方の車両など周囲の動きをよく見て、早すぎず遅すぎず、適切な速度を保つことが重要です。
例えば、前を走る車ではなく2台前の車、そしてひとつ前の信号に目を向け、減速しそうだなと思ったら早めにアクセルオフをすると良いでしょう。これは事故防止にもつながるので、ぜひとも心がけたいですね!
高速道路の法定最低速度は時速50㎞となっており、必ずそれ以上の速度で走行しなければなりません。
車の走行時の空気抵抗を考慮すると、時速80㎞から90㎞程度の速度で走行するのが燃費改善によいとされています。
というのも空気抵抗は車速の2乗に比例して大きくなります。したがって速度を出しすぎると当然その分余分なエネルギーが必要になり、燃費の悪化につながります。
以上、燃費向上につながる運転のコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
運転中は安全運転が最優先!周囲の交通を乱さないようにすることは大切です。
できることから少しずつ、低燃費につながるエコドライブを心がけてみてください♪