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今日は2014年発売の三菱の軽スーパーハイトワゴン、eKスペースをご紹介します♪
家族の「あったらいいな」に応える機能が揃った「思いやり」の車!
eKスペースの魅力・特徴・機能を解説していきます!
eKスペースの外装




eKスペースは、ハイトワゴン系では珍しいやわらかく親しみやすいフロントフェイスが特徴的です。
開口部の少ないボディ同色のグリルでしっかりと丁寧に作り込み、品質感を表現しています。
さらにヘッドランプからボディサイドへと連続するキャラクターラインにより、一体感があり伸びやかでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。
eKスペースの内装



軽スーパーハイトワゴンであるekスペースは室内の広さが魅力になっています。
室内高は1,400mmあることに加え、後席スライドドアの開口幅を先代モデルよりも大幅に拡大。さらに助手席側のスライドドアにはキックセンサーで手を使わずに開閉が可能なハンズフリ―スライドドアを採用し、乗降性や使い勝手の良さにも磨きをかけています。
後席にはクラストップである320mmのロングスライド機能を採用し、利便性を向上させているのもポイント。前方にスライドさせれば後席の子供との距離が近くなり助手席から子供の世話がしやすくなるほか、後席に人が座った状態でも荷室が拡大できます。
インテリアカラーはライトウォームグレーを採用しています。落ち着いたカラーで車内でゆったりくつろげるでしょう。コンビメーターはブルーを基調カラーとし、先進性を演出。センターパネルやドアスイッチパネルにはブラックをあしらうことで、インテリアのアクセントとしています。
eKスペースの嬉しい機能

まずeKスペースのスライドドアは前後に大きく開くので、乗り降りをスムーズに行うことができます。
これはお子様を抱えたままでも肩がぶつかりにくいよう、「思いやり」で設計されています。
eKスペースは天井も高いので、お子様が立ったままお着替えできたり、背の高い荷物を積み込むのにも適しています。
また、eKスペースは後席のスライド量が軽スーパーハイトワゴンNo.1なので、リヤシートを前後に大きくスライドすることができます。
そのため、状況に応じて荷室や後席の空間を広げて使い分けることができるので非常に便利です。
eKスペースのシートアレンジ

eKスペースでは用途に合わせて、自由にシートアレンジを変化させることができます。
リヤシートは左右それぞれ(左右の座席の比率は5:5)を前後にスライド調節可能です。
また、後席の背もたれを倒すことで広々としたラゲッジスペースを作ることも可能です。荷室側からでも簡単に操作できます!
荷室は床下に小物が収納できるラゲッジアンダーボックスもついています。
eKスペースの安全機能
現行型のeKスペースは、予防安全技術「三菱e-Assist」を全車標準装備しています!
衝突の危険がある場合に警報を発してドライバーに回避操作を促すとともに、ブレーキを作動させて衝突の回避や衝突被害の軽減を図る衝突被害軽減ブレーキシステムをはじめ、ヒヤッとする瞬間にしっかりサポートしてくれる機能が搭載されていて安心です◎
またeKスペースには、6つのSRSエアバッグも標準装備。
SRSエアバッグは前方向や横方向からの衝撃があると作動し、被害を軽減してくれます。3点式ELR付シートベルトにフォースリミッター機構を採用していて、衝撃時に身体を固定し衝撃を吸収してくれます。
以上、三菱のekスペースの紹介でした❣
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