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今回は車の便利グッズについての特集になります。
車関連のグッズってたくさんありますよね。快適にするものから、おしゃれにできるもの、キャンプなどの使い方に合わせたものまで…….。特に長時間運転をする方は車内を快適にしたいという思いはあると思います。車用のグッズの中でどんなものがあった方がいいのか、便利なのか、いくつか紹介していきたいと思います。
ドライブレコーダー
これはもはやお馴染みのものですよね。設置している方も多いと思います。ドライブレコーダーは運転中の映像や音声を記録する装置で、もし事故に遭った際も録画された動画を見ればすぐに状況を把握することができます。
近年は煽り運転が増えていることもあり、国土交通省もドライブレコーダーの設置を推奨しています。車と自分を守るために、車を買う際は設置するのがベストです。
24時間監視機能やGセンサー機能搭載のものを取り付けると、車上荒らしや当て逃げの対策にも役立ちます。360度撮影可能なドライブレコーダーなら、横や後方からの衝突事故や煽り運転も録画できます。
スマホホルダー
車の運転中にナビとしてスマホを使う場合や音楽を聴きたい場合におすすめです。スマホを持って運転する行為は禁止されてはいますが、スマホホルダーに設置していれば問題ありません。
エアコンの吹き出し口に取り付けるものや、ジェルパッドでダッシュボードに取り付けるもの、回転ができるものなど様々な物があるのでご自身の車に合うものを選ぶと良いでしょう。また、ワイヤレス充電ができるものもあります。ナビとして利用するのであれば充電できるタイプのものを選ぶと便利かもしれません。
車載用専用収納
車に積み込むものが増えると、ちょっとした収納場所が必要になります。シートバッグに取り付けるものや、普段はコンパクトに折りたたむことができるものなど、カーライフに合わせて最適な物を選ぶと快適になるかもしれません。
車用ゴミ箱
車内にいる時間が長ければ、ゴミも出てしまうと思います。ティッシュやお菓子の包装紙など、散らばったままでは掃除も面倒になり、車の中も汚くなってしまいます。散らばったままでは掃除も面倒になり、車の中も汚くなってしまいます。ゴミ箱を設置して1か所にゴミをまとめることができると便利です。吊り下げることができるものなどもあるので置き場所にも困りません。
ティッシュホルダー
鼻水をかんだり、汚れをふき取ったり、車内でご飯やお菓子を食べた時など、ティッシュがあると便利です。ティッシュは欲しいけど、置き場所に困る、そんな時はティッシュホルダーを使うと便利です。吊り下げるものなどもあるので、使う場面や車に合わせて選びましょう。
車載用空気清浄機
窓の開け閉めを繰り返すと、花粉やほこりが車内に入ってきます。花粉やほこりが溜まっていくと、ニオイのもととなる菌が繁殖するので車載用の小さめの空気清浄機を設置することで快適な車内空間にすることができます。特にハウスダストなどのアレルギーをお持ちの方や花粉症の方は設置するのが良いと思います。
ランバーサポート、ドライブクッション
長時間運転するのであれば、椅子の背もたれに設置するランバーサポートやクッションをもっておけば安心です。ランバーサポートは腰椎を支えることによって自然な運転姿勢をサポートするアイテムです。これにより背骨は立っているときと同様、横から見て逆S字型を描くことになり、長時間の運転でも腰の負担を防止できます。
掃除機
車に乗っていると、食事をしたときに何かをこぼしてしまったり、毎日の乗り降りで砂やほこりが溜まったりなど車の中は汚れてしまいます。車の中に掃除機を設置しておけば、掃除したいときにサッと取り出して掃除ができます。ハンディタイプのものであればコンパクトで車に載せても幅をとりません。アタッチメントがかえられるものなら、細かい所も掃除できるので、シートの間や隙間なども掃除できます。コードレスのUSB充電タイプであれば手軽に使えて便利でしょう。
カーフレグランス
車内をおしゃれにしたい方なら、フレグランスを置くのもいいかもしれません。車専用のものは、ドリンクホルダーに置くタイプのものからエアコンの吹き出し口にセットするものなど様々です、お気に入りの香りを探し出すと運転がより楽しく感じるかもしれません。
ハンドルカバー
ハンドルにつけて使うハンドルカバーは手の汗や疲れを軽減するために利用するアイテムで、ハンドルにフィットする形状でデザインされ、滑りにくい素材で作られています。そのため装備することで安全性が向上します。 デザインも多様なものが多いのでおしゃれさも向上します。素材にもよりますが、夏は熱を持ちにくく、冬場には冷たくなりすぎなくなるのもハンドルカバーのメリットです。
特に軽自動車は装着率が高いのですが、軽自動車のハンドルの特徴として、シートから遠い、直径が小さい、グリップが細いという点が挙げられます。限られた車体サイズの中で最大限の室内スペース効率を追求した結果発生するものなので、仕方ないことなのですが、どれも運転しにくくしてしまう要素です。軽自動車を購入した際はハンドルカバーの購入を検討してみてもいいかもしれません。
カーシェード
夏の日差しを防いだり、全面を覆って車中泊にも使えるアイテムになります。車内で着替えを行う際にも役立ちます。折りたたみのものや丸められるものも多く、使わないときはコンパクトに収納することができます。車専用のものがある場合はそちらを購入するとピッタリのサイズで便利です。
車中泊マット
車中泊をする方は、マットがあると便利ですよね。快適性がアップするので車中泊を頻繁にする方は検討しても良いでしょう。また、バンなどの車高が高いタイプのクルマは2段ベッドセットを利用すれば最大4人が車中泊をすることができます。純正アクセサリーとして用意されている車もあります。
ネックピロー
車中泊やキャンプなど、車の中で寝る機会がある人はネックピローがあると便利です。ネックピローを装着して寝ることによって睡眠の質が高まり、運転で溜まった疲れもしっかりとれます。空気を入れて膨らませて使うタイプのものだとコンパクトに収納もできて置き場所に困りません。
いかがでしたか?
ドライブレコーダーに関しては、アクティブでローンの利用でプレゼントの企画を行っていることもあります。
便利なアイテムを取り入れて過ごしやすい車内空間にしてみてはいかがでしょうか