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【車選びガイド】後悔しない!自分に合った車の選び方

2023.7.6  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , ,

    

どうも^^ オールメーカー・オール車種取扱い!登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです♪

車の購入は、人生における「大きな買い物」とも言える一大イベントといっても過言ではありません。後悔しない、最適な選択をしたいと思うのは当然のこと。

しかしながら、「どうやって選んだらいいか分からない」「最適な1台が決めきれない」といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

今回は初めて車を買うという方はもちろん、買い替えを検討している方まで必見!車の選び方や条件をご紹介していきます。

はじめに

やみくもに複数の車種を見比べることから始めるのではなく、ご自身のカーライフを具体的にイメージするのがポイントです!何人で乗るのか?どんな場所・環境・シチュエーションで運転するのか?などを明らかにすることで、おのずと自分に合った車のボディタイプが絞られてきます。

最大で何人乗る?

車種によって乗車定員が決まっているため、最大で何人乗れる必要があるのかを検討しましょう。一般に乗車可能人数が多いほど車も大型になり、排気量も多くなるため維持費が高額になる傾向にあります。

利用目的は?

車で出かける目的やシチュエーションによって、最適な車は変わってきます。いくつかのケースに分けてご紹介します。

週末はアウトドアやレジャーに出かけたい!

→おすすめのボディタイプ

雪道や山道といった悪路走行を得意とするSUVがおすすめです。大人数で出かける、あるいは車中泊をしたい!という場合には、室内空間の広いミニバンも便利です。

通勤・仕事での移動がメイン

→おすすめのボディタイプ

通勤で自分ひとりが乗る、ということであれば自動車税やその他維持費を節約できる軽自動車を検討するのもよいでしょう。高速道路を走行するので静粛性・安定性を重視したい、といった場合にはセダンがおすすめです。

子供の送り迎えや買い物で車が必要!

→おすすめのボディタイプ

日常的な街乗りがメインであれば、小回りの利くコンパクトカーが便利です。あるいはスーパーハイトワゴンであれば、小さなお子さまの着替えなども車内で済ませることができます。

ボディタイプごとの特徴

カーライフをイメージして、求める「条件」がいくつか挙げられたところで、実際にそれぞれのボディタイプの特徴を見ていきましょう。

軽自動車

軽自動車は、総排気量660㏄以下、全長3.4m以下、全幅1.48m以下、高さ2m以下の三輪もしくは四輪自動車です。乗車定員は4名以下に限られますが、その分ほかの車種よりも車体が小さく、住宅街や都市部など道が狭い場所でも運転しやすいという特徴があります。また低価格で燃費が良く、維持費を抑えられます。

コンパクトカー

軽自動車のような定義はなく、一般に普通車の中でも小型の車を指します。軽自動車よりは大きいものの車幅が狭く小回りが利き、都市部でも運転しやすいボディサイズと走行性能を両立しています。普通車の中でも手ごろな価格、そして燃費性能を求める方におすすめのボディタイプです。

SUV

”Sport Utility Vehicle” (スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の頭文字をとった名称で、こちらもジャンルに明確な定義はありません。アウトドアやレジャーに適した機能を備えており、悪路走破性とデザイン性に優れています。

ミニバン

このタイプは広い室内空間、そして乗り降りしやすいスライドドアなどが特徴です。3列シートになっているものであれば6名以上での乗車が可能で、ファミリーカーとしても人気です。大人数でのドライブ、大容量・長尺の荷物を積んでのお出かけに適したボディタイプです。

セダン

セダンの特徴としては、エンジンルーム、居住スペース、そして荷室スペースが区切られた3ボックスといわれる構造があげられます。それにより居住スペースの振動や騒音などが抑えられ、静かな乗り心地と走行安定性を実現します。

ワゴン

荷室が広く積載能力が高い車で、利便性が高いという特徴があります。ワゴン車の中にはワンボックスカー、ステーションワゴン、軽ワゴンといったタイプがあり、乗車定員や走行性能、見た目の好みなどで選ぶことが出来ます。

予算の設定|
トータルコストを抑えるなら、登録済・届出済未使用車の検討を!

車の購入にどのくらい支出するかの予算設定も重要なポイントとなります。

一般的に自身の年収の半分を購入価格の上限とすると良いとされ、これは一つの目安となるかと思います。

欲しい車がある程度決まってきた場合は、予算との折り合いで新車にするのか、中古車にするのか、という悩みも出てくるかもしれません。

中古車の場合購入価格は比較的安くなりますが、注意点としては維持費がかさむ可能性が挙げられます。ある程度の距離を走行しており、車検代や修理費用がかかることを想定する必要があるためです。

優先したい性能・機能は?

運転にあまり自信がない、という方は事故を防ぐための機能や事故が起こったときの被害を軽減してくれる機能に着目して車種を選ぶのがおすすめです。これまでは安全性を心配する声も多かった軽自動車ですが、近年では安全装備をチェックする第三者機関、NASVA(ナスバ、独立行政法人自動車事故対策機構)から高い評価を受ける車種もあり、安全性の高い車はボディタイプにかかわらず選ぶことが可能となっています。

そのほか燃費、収納、シートアレンジ、内装デザイン、カラーリングといった車種ごとの特徴・個性から、ピッタリの1台を絞り込んでいきましょう^^

いかがでしたでしょうか?
大まかには絞れたけど、車のプロに相談したい…というあなた!ぜひアクティブコレクションまでお気軽にお問い合わせください^^
お車選びからお手伝いさせていただきます!