どうも^^

オールメーカー・オール車種取扱い！登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです♪

今回は、アウトドアとしての人気がある軽SUV「ハスラー」と「タフト」を比較していきます！

どっちの車がいいのだろう？悩まれている方がいると思います！

そんな方にむけて、簡潔に気になる点について違いをまとめてみました！

商品コンセプト

・ハスラー

「日常でアウトドアスタイルを楽しむ」

・タフト

「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」

２車とも日常だけではなく、アウトドアを意識して作られていることがわかりますね！！

売り上げ数から見る人気度　2023年度上半期

（一般社団法人　全国軽自動車協会連合会より）

・ハスラー

約34000台　軽自動車8位

・タフト

約29000台　軽自動車10位

若干ではありますが、ハスラーの方が人気があります。しかし、２車とも軽自動車ランキングでは上位にいます！！

実燃費

・ハスラー

2WD　20.4～20.7(㎞/L)　　4WD　17.6～20.1(㎞/L)

・タフト

2WD　18.5～19.0(㎞/L)　　4WD　18.1～21.0(㎞/L)

2WDではハスラー、４ＷＤではタフトという結果になっています。用途に合わせて買っていただくと家計に優しくカーライフを送れます！！

カラー

・ハスラー

モノトーン　5種類（ブルーイッシュブラックパール３・シフォンアイボリーメタニックなど）

2トーンカラー　8種類（バーミリオンオレンジなど）

・タフト

モノトーン　9種類（サンドベージュメタリック・フォレストカーキメタリックなど）

寸法（全長・全幅・全高）

・ハスラー

• 全長3395mm
• 全高1665mm 〜 1680mm
• 全幅1475mm

・タフト

• 全長3395mm
• 全高1630mm
• 全幅1475mm

寸法（室内長・室内幅・室内高）

・ハスラー

• 室内長2035mm 〜 2215mm
• 室内高1250mm 〜 1270mm
• 室内幅1295mm 〜 1330mm

・タフト

• 室内長2050mm
• 室内高1270mm
• 室内幅1305mm

ハスラーとタフトの寸法はほとんど同じです。

アシスト機能

・ハスラー

○デュアルカメラブレーキ　○後退時ブレーキサポート　○誤発進抑制機能（前後方）　△車線逸脱抑制機能　○車線逸脱警報機能　○ふらつき警報機能　○標識認識機能　△アダプティブクルーズコントロール　○先行車発進お知らせ機能　○ハイビームアシスト　△全方位モニター用カメラ　12種類

ハスラーは、「サポカー」の中でも最も装備内容が充実した「サポカーSワイド」に全車が認定されています。高い安全性を持つモデルです。

デュアルカメラブレーキサポートは、前方の車両や歩行者を検知し、警報音と表示でドライバーに注意します。さらに危険が高まれば自動で弱いブレーキをかけて減速してくれます！！

・タフト

△全車速追従機能付ACC　△レーンキープコントロール　○ふらつき機能　○路側逸脱警報機能　○車線逸脱抑制制御機能　△スマートパノラマパーキングアシスト　△パノラマモニター　〇コーナーセンサー　〇ブレーキ制御付誤発進抑制機能　〇衝突警報機能　〇衝突回避支援ブレーキ　△標識認識機能　〇先行車発進お知らせ機能　〇AHD or ADB（グレードごと）〇サイドビューランプ　17種類

※△はメーカーオプション

タフトも「サポカーSワイド」に全車が認定されています。優れた安全性能を備えた車です！！

また搭載されているアダプティブクルーズコントロールは全車速追従式なので、先行車が停止した際には自車も合わせて停止します。再発進する際にはドライバー操作で発進した後、追従走行を再開するので、渋滞時には大活躍です。

どんな人におすすめか

・ハスラー

室内空間の使い勝手を重視する人は

スズキ・ハスラー

・タフト

先進技術で走りを重視する人は

ダイハツ・タフト

• 1.【オフィシャルブログ】
• 2.【アクティブプラン】
• 3.【チラシ更新】
• 4.【人気車種】
• 4.【在庫車両情報】
• 5.【車両紹介動画】
• 6.【納車式】
• 7.【車の豆知識】
• 8.【車種紹介】
• 9.【限定目玉車】