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カテゴリ:1.【オフィシャルブログ】

自分だけの秘密基地?ダイハツ アトレーの魅力をご紹介

2023.11.22  1.【オフィシャルブログ】, 4.【人気車種】  , , , , , , , , , , ,

    

どうも!

オールメーカー・オール車種取扱い!登録済・届出済未使用車専門店アクティブコレクションです^^

今回は軽バンからおすすめの1台をご紹介していこうと思います!!

軽バンというと、”業務用”といったイメージがありませんか?

軽バンの強みとしては荷物をたくさん積めることはもちろんですが、空間アレンジ次第でまるで部屋のようにくつろげる空間にできる車もあるんです♪

今回はそんな自分だけの空間・趣味を満喫できる軽RV(Recreation Vehicle、レクリエーション ヴィークル=休暇・楽しみのための車)ダイハツアトレーをご紹介します!

アトレーの外装


「The レジャー」をコンセプトにデザインされたアトレーは、なんといってもそのスクエアボディが特徴的!バックドアの上部やフロントピラーの角度も立たせることで、より広い室内空間を実現しています。ガラスの四隅やルーフラインは丸みのあるデザインにすることで威圧感を軽減し、親しみやすさを演出しています。

アトレーはLEDヘッドランプとLEDフォグランプが標準装備です。ロー/ハイビーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ・オートライト付きで機能も充実。

見えづらい夜道も明るく照らしてくれるため、安心して運転することができます。

アトレーの内装


物の運搬を主たる目的とした4ナンバー車として、特にXグレードでは内装は非常にシンプルな仕上がりとなっています。

上位グレードのRSは、加飾付のステアリングホイールやTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ、さらにタコメーターが装備されるなど装備が充実。小物などを入れておくのに便利なインパネセンターポケットがあるほか、メーターパネルもシルバー加飾されます。

いずれもオーバーヘッドシェルフなど運転席周りの収納が豊富で利便性の高い空間となっています。

アトレーの荷室


先述の通り4ナンバー車のアトレーは、軽キャブオーバー版トップクラスの荷室容量を誇ります。最大積載量は350㎏です。

ラゲージ容量1,275L
荷室幅1,410㎜
荷室長1,820㎜
荷室高1,215㎜
バックドア開口幅1,310㎜
積載物の形状を選ばない、
スクエア型の開口部上部が便利!

スライドドアについても、スライド開口高1,190mm、スライド開口幅685mmとなっており、リヤシート側から荷物を積み込むのもらくらくです。

アトレーのシートアレンジ・搭載装備


車中泊を楽しむなら、段差のないフラットなスペースが不可欠。

アトレーは水平格納式リヤシートで、奥行約1.8mものフラットなフロアが出現します。

ほかにも汚れや水気を気にせず積載できる「イージーケアマット」や、様々なオプションやアイテムを装着可能な17か所のユースフルナットを備えています。

アトレーの走行性能・安全性能


アトレーは新ユニットのFR用CVTを採用し、商用バンとしては力強く滑らかな発進や加速、長時間の運転も快適で疲れにくい静粛性を実現しました。

また、ターボエンジンを搭載しているため、ハイパワーによる高速での伸びやかな走りが魅力です。

ただし乗用車の運転に慣れている人は走行中の音や足回りが気になることもあるため、試乗してみることをおすすめします。

アウトドアや車中泊を楽しめる車を探していても、軽キャブバンを検討する方は少ないかもしれません。しかし、ご紹介した圧倒的な室内空間や充実した装備は、ハイトワゴン系の車をしのいで趣味を満喫させてくれるかも。

ぜひとも実物を見て相性をチェックしに来てくださいね!

アクティブコレクションでは車のプロがお車探しをサポートさせていただきます^^

トヨタ(TOYOTA)の車はなぜ人気?トヨタ車の特徴・人気車種を解説

2023.11.16  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , , , , , ,

    

車の購入や買い替えを検討している方の中には、「欲しい車種が決まっていない」「自分に合った車種がよくわからない」といった方も多いのではないでしょうか?

長く付き合っていく、自分にピッタリの車種を選ぶためにも、人気の車種やメーカーの傾向を知っておくことはとても大切です!今回はトヨタの車にフォーカスを当てて、その特徴や人気の車種をご紹介していきます♪

トヨタ車の特長は?

日本を代表する車メーカーであるトヨタ自動車は、豊富なラインナップが特徴の一つです。軽自動車やコンパクトカー、ミニバン、SUV、高級車から近未来車など、幅広い車種を展開しています。またその完成度は高く、故障が少ないといった点でも高く評価されています。総合力の高さと信頼の厚さで、国内にとどまらず世界中で愛される自動車メーカーです。

トヨタの強み・メリット


まずトヨタ車の魅力として多くの人に挙げられるのが故障や不具合が少ない、という点です。安心して乗れるというのはもちろんですが、修理代などの余計な出費を抑えることができます。

耐久性の高さは信頼度の高さにつながり、ひいては世界で通用するブランド力を積み上げてきました。車を買い替える際には、高いリセールバリューが期待できます。

さらに誰にとっても運転しやすい設計で乗る人を選ばず、安心してドライブが楽しめるというのも魅力です。

トヨタの弱み・デメリット


「誰にでもなじむ」ということは、裏を返すと独創性の高いデザインの車は比較的少ないということでもあります。個性的なデザインの車を好む人にとっては、物足りなく感じられるかもしれません。

また「車種被り」をできるだけ避けたいという場合には、トヨタ車の人気・シェア率の高さがデメリットになるといえます。

トヨタの人気車種

アクア


トヨタ アクア

2011年の登場以来長きにわたって愛されているコンパクトカーアクア。ハイブリッド車のみの展開でガソリン車の設定はなく、世界でもトップクラスの燃費性能を誇ります。空気抵抗の軽減を狙ったスマートでスタイリッシュな外観に対して、大人5人でもゆとりをもって乗り込める室内空間を実現しています。重心の低い作りによって操作性にも安定感があり、乗り心地は快適。高い機能に加えて豊富なグレード展開が用意されており、要望にかなう1台を見つけやすい車種となっています。

ルーミー


トヨタ ルーミー

コンパクトトールワゴンルーミーのコンセプトは、広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」。2016年に販売を開始したコンパクトトールワゴンです。

厚みのあるヘッドランプ、面を強調したフロントグリル、開口部が大きいバンパーが力強さを演出。視界が広く運転がしやすいよう、ガラスエリアは広くとられています。

ヤリスクロス


トヨタ ヤリスクロス

コンパクトSUVに分類されるヤリスクロスは、運転しやすいサイズ感とゆとりのある室内が魅力です。

トヨタにはコンパクトSUVのラインナップが複数ありますが、ヤリスクロスが特に優れているのがその燃費です。ハイブリッドモデルでは30.8km/L(X/X“Bパッケージ” 2WD)、ガソリンモデルでも20.2km/L(X/X“Bパッケージ” 2WD)という燃費性能を実現しています(WLTCモードによる数値)。

お財布に優しく、SUVならではの走破性・室内空間を楽しむことのできる1台です。

シエンタ


トヨタ シエンタ

シエンタは全長約4.2mの5ナンバーサイズで、トヨタのミニバンでは最小サイズとなっています。コンパクトなボディサイズながら、両側スライドドアや3列シートなど充実した機能を備えています。

細い路地やUターン、車庫入れも軽快に行える、運転が楽しくなる扱いやすさが魅力。1.5Lエンジン搭載でミニバントップレベルの低燃費を実現するなど、日常の使い勝手の良さにもこだわったスタイリッシュな1台です。

ライズ


トヨタ ライズ

トヨタ最小サイズの5ナンバーSUVであるライズは、「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発され、日常からレジャーまで使える車となっています。最小回転半径は4.9~5.0mと、トヨタの他のコンパクトSUVと比較しても小さく、取り回しの良い車です。

(最小回転半径 ヤリスクロス:5.3m カローラクロス:5.2m)

一方で迫力のあるフロントグリル、17インチの大径タイヤとサイドのフェンダーによって堂々としたシルエットに仕上がっており、SUVらしいアクティブさを演出しています。

いかがでしたでしょうか?

世界で愛されるトヨタ車は、何よりもその安心感が魅力です。用途や好みに合わせて、是非検討してみてください!

アクティブコレクションでは、車のプロがお客様にピッタリの車探しをお手伝いさせていただきます!

車の買い替えはいつすべき?5個のおすすめ時期とそのポイントについてお伝えします!

2023.11.9  1.【オフィシャルブログ】, 7.【車の豆知識】  , , , , , , , , , , ,

    

車を買い替える平均の時期

愛車を買い替えるタイミング迷うことはありませんか?車を持っている方なら一度は悩むことだと思います。新車を乗り継ぎたい…愛車にできるだけ長く乗りたい…高く今の車を売りたい…人によって買い替える時期と理由は様々です。ところで日本人はどのくらいの年月で車を買い替えているのでしょうか?

日本自動車工業会の2017年度乗用車市場動向調査によると、前保有車の保有期間(使用期間)は平均で7.0年です。うち、前保有車が新車であった場合の平均保有期間は7.7年、中古車であった場合の平均保有期間は5.7年です。

7年を超えると、大きな部品の修理が必要になったり、リセールバリューが低くなったりするためこの時期での買い替えが多いです。では実際どのタイミングがおすすめになのか詳しく紹介していきます!

車を買い替えるタイミングおすすめ5選!

車を買い替えるおススメのタイミングは、車検前、決算期前、モデルチェンジ前、ライフステージが変わるとき、走行距離が10万キロを超えた時の5つです!時期によってメリットやリスクが異なるので、それぞれのタイミングが買い替えに向いている理由を解説します。

車検前

車検

車検前に車を買い換えることで、車検時に行わなければならない多くの手続きや手間を軽減することができます。

少しでも車検費用を抑えるためには、複数車検業者から見積を取る、どの車検業者に依頼するか決まったら予約をする、予約日に入庫をするなど、車検を受けるまでにはいくつかのステップを経なければいけません。

初回の車検は、購入から3年後、それ以降は2年おきです。

車を買い替えるおすすめのタイミングは3年目、5年目、7年目、13年目です!

3年目

購入から3年というタイミングは初めての車検のタイミングです。比較的新しいため、買い替えずに車検に出しても大きな費用は掛かりません。しかし、この時期に買い替えるとリセールバリューが高く、残価率は新車購入から50~55%程度になると言われています。車のメンテナンスをこまめに行うこと、走行距離を抑えることで高い査定額が期待できます。気を付けないといけないことは、新車購入から3年はフルモデルチェンジ(外装や内装などだけでなく、エンジンや構造なども変更される大掛かりなモデルチェンジ)やマイナーチェンジ(外装や内装、機能、装備、そして価格など、クルマの一部を変更すること)が行われる可能性があるということです。その場合は3年しかたっていなくてもリセールバリューが大幅に下がるので注意しなければなりません。こまめにインターネットをチェックしてみてください♪

5年目

購入から5年というタイミングはローンを完済している人も多く売却しやすいというメリットがあります。多くの消耗品の交換が必要となり、特別保証が切れます。(追加費用を払うことで期間の延長は可能です)特に、エンジンの故障は数十万円の修理費用を要します。もちろんリセースバリューは3年目よりは大きく下がってしまいますが、5年というタイミングは整備やメンテナンスに費用をかけたくない方におすすめです。

7年目

購入から7年というタイミングは劣化によって高くなる車検費用を節約できます。消耗品の交換だけでなく、タイヤや消耗品ではない大きな部品の交換が必要となってきます。ボディーに傷がついていると修理費はさらにかさみます。車検に出しても高額な費用が必要になることがある為買い換えてしまった方がいいかもしれません。また、7年目に入ると徐々に故障によるリスクも高まり、思わぬところで修理費用を支払うことも増えてくるでしょう。しかし、リセールバリューは新車の10%以下になることが多いということを気に留めておく必要があります。

13年目

購入から13年というタイミングは環境への負荷を考慮して課せられる自動車税が上がるタイミングです。ディーゼル車は11年、ガソリン車は13年で15%上がってしまいます。長い期間寄り添ってくれた愛車を手放すいいタイミングです♪しかし、走行距離もかなり長くなるため各部品の故障も増え、売却先が見つからないという問題に直面することもあります。査定額が0になってしまう場合もある為、売却額を新車購入の資金に充てたいという方には向いていません…

決算期前

次におすすめの車を買い替えるタイミングでおすすめなのは決算期前です!通常よりも値引率が良くなったり、オプションがお得になったりするので、買い替え検討におすすめのシーズンです。

自動車業界では毎年3月と9月が決算期となっていることが多いためセールイベントを行います。この時期は安く車を変える時期なのでぜひ買い替えを検討してみてください

3月

1~3月は4月の通勤、通学に向けて車の需要が高まります。そのため沢山の車が並ぶことが予想されます。注意しないといけないことは繫忙期のため登録、納車に時間が掛かるということです。また、人気車種や人気カラーは早めに売り切れてしまうので1~2月までにはお店を決めておくことが重要になります。

9月

9月は中間決算の月です。販売店側は在庫を減らすために多少利益を減らしてでも安く中古車を販売し、1台でも多く売りたいと考えます。そのため、9月のタイミングで値引きがおこなわれます。3月よりは混雑していないことが多いため比較的焦らずに車選びを行うことができます!

モデルチェンジ前

モデルチェンジ

モデルチェンジ前も車の買い替えにおすすめの時期です!先ほども少し触れましたが、車はモデルチェンジするタイミングで旧型の価値が大きく下がります。また、乗り換えのために車を手放す人が増えると、中古車市場の在庫が豊富になるため、査定額に影響します。新車を買う場合、旧型の車を手放す人が多く、中古車販売店などの在庫過多となってしまい車の価値が下落してしまう可能性が高くなるのです。そのためモデルチェンジする前に車を売ることでそれを避けることができます。しかし、人気車種であれば、新型よりも価値が高い場合もあります。一度下がった査定額が再度一気に上がります。リセールバリューが高いとわかっているならば、1年待ってみるのもアリです♪

ライフステージが変わるとき

結婚や出産などのタイミングで車の買い替えを検討する人は多いでしょう。結婚を機に趣味で乗っていたスポーツカーを売却したり、子どもが生まれる前に乗車人数の多いファミリーカーに乗り換えたりと、家族が増えるタイミングで買い替える方もいるでしょう。子供も運転ができるようになったら安全機能がしっかりしている車に、また、市街地に引っ越す場合に軽自動車を選ぶこともあると思います。引越しや職場環境などの変化によって通勤距離が長くなると、燃費の良い車に買い替えた方がメリットが高くなります。その場合、同じ距離を運転するにしてもハイブリットカーのように燃費の良い車なら維持費を抑えることが可能になります。

ライフスタイルの変化に合わて乗り換えることで、燃費や維持費の負担を抑えられます。

走行距離

メーター

軽自動車で8万km、普通自動車は10万kmが安全な走行距離の目安とされるので、それまでに乗り換える方法もあります!この距離を超えると部品が古くなり、リセールバリューが大きく下がります。また、走行距離が10万kmを超えると、エンジンに影響を与えるゴム製の「タイミングベルト」などのメンテナンスが必要になります。この交換は高額な費用が掛かります。長く乗っており、修理費やメンテナンス費に高額な費用をかけるならば、買い替えるという選択肢の方が適しているといえるでしょう。

最近は性能が上がっており、10万kmを超えてもまだまだ丈夫な車もたくさん出てきています。その場合は10万kmを目安にする必要はありません。車検やメンテナンスの際にどれくらい車の状態がいいかを確認してみてください!

車を買い替えるメリットとデメリット

最後に、車を買い替えるメリットとデメリットについてご紹介します!

メリット

新しいモデルの車に乗れる

新しい車は安全装備に優れたものが多いので買い替えることである程度の安全が確保されます。また、環境性能が高く燃費の良いエコカーもどんどん開発されてきています。エコカーに乗り換えることで年間維持費の一つである燃料費を抑えることができます。

高いリセースバリュー

本来、年数がたつにつれリセースバリューは下がっていくものですが、上記の通りできるだけ早いうちに車を手放すことで、高い価値が生まれます。人気車種であれば、年数が多少たっていても高いリセースバリューが見込めます。

部品交換の必要がない

同じ車にずっと乗り続ける場合には、整備やメンテナンス、交換が必要となり、消耗が激しいパーツについてはいずれは交換が必要となります。そのため、部品交換やメンテナンスを必要とするタイミングより前に売却すれば、その手間や費用をカットすることが可能です。部品交換やメンテナンスに充てる予定だった費用を購入する車の資金にすることで購入の選択の幅が広がります。

デメリット

購入費用

ローンが残っている場合はローン会社名義になっている場合がほとんどで、その場合にはそのまま売却することは不可能です。売却するにはローンを完済しなければなりません。ローン会社などに相談して手続きを行うので時間もかかってしまいます。様々な書類上の手続きも必要になります。また、新車購入の際にローンを組むと頭金が発生することも注意しなければなりません。

まとめ

以上、車を買い替えるメリット、デメリットとそのおススメのタイミングについてご紹介しました!車を買い替えるときには購入費用とメンテナンス等の費用を比較してから検討することをお勧めします!

様々なタイミングや要素がありますが、自分が一番得をしたと思うタイミングで車を買い替えましょう!

【チラシ更新】11月はブラックフライデーセール開催です!

2023.11.3  1.【オフィシャルブログ】 

    

オールメーカー・オール車種取扱い!登録済・届出済未使用車・中古車販売店アクティブコレクションです♪

アクティブでは、ブラックフライデーセールが開催されています!

見逃し厳禁の人気車種、魅力的な車が大集合!

デイズ47.5万円~スイフト105万円~、ノート107.2万円~

その他にも登録済・届出済未使用車、ちょい乗り車、中古車をそろえてお待ちしております!

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今週は今日から三連休ということで、この機会にぜひご来店ください。


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